伊予市議会 2020-09-09 09月09日-04号
それを防止するために、のり面保護を行い、その斜面にのり面の天端の金網を設置し、削ったのり面には、養生シートを張って逃げないような対応をいたしました。これには95万円の費用がかかっております。 記録がある部分ですけれども、過去2回前面道路に崩落土砂が押し寄せました。
それを防止するために、のり面保護を行い、その斜面にのり面の天端の金網を設置し、削ったのり面には、養生シートを張って逃げないような対応をいたしました。これには95万円の費用がかかっております。 記録がある部分ですけれども、過去2回前面道路に崩落土砂が押し寄せました。
これは、スマートインターチェンジ乗り入れ側の山側の切り土のり面箇所において、のり面保護のため種子吹付工を計画しておりましたが、のり面掘削後に土質を判定した結果、一部が風化の進行した軟岩であったため、のり面に金網を設置した後に植生基材、種子と土、肥料を吹きつける工法に変更したこと等により契約の金額を変更するものであります。 議案書3ページをお願いいたします。
まず1番そのおそれを取り除くには,畜舎の周りを金網等で野生動物が侵入しないように周りを囲うのが一つ有効な手段である。この事業については,県の畜産協会が取りまとめをしており,現在,市内16農家の養豚農家があるが,そのうち15件がこの補助金を使って柵をつくる予定になっており,1件は自主施工すると聞いているとの答弁がありました。
8款2項4目スマートIC整備事業費、13節スマートIC建設工事ネクスコ委託料について、山側のり面の土質が風化の進行した軟岩であったため金網を追加設置したということだが、今後大雨等により崩れた場合の補償期間等はどのようになるのか説明を求めたところ、工事請負契約書中に、軽微な瑕疵は2年間、重大な瑕疵の場合は10年間の補修または損害賠償の請求権がある。
私自身も高齢者の方より、集積場所が遠い、カラスや動物被害を防ぐ金網が重くて持ち上げられない、ごみを持ち上げてかごに入れられないなどのお話を伺いました。特に足腰の弱いひとり暮らしの方のごみ出しに、何とか支援ができないかと思うものでございます。お話を伺った年配の方も、本当に身長も小さくて手も細くて、もう重たい金網がようあけれないというお話を切実に伺いました。
侵入防止策の整備計画では,平成28年,29年,30年度とも,この防止計画について金網柵,電気柵の設置の目標メートル数が書かれていますが,実績についてお示しください。 また,防護柵設置等については,住民の主体的取り組みを促進する地域体制づくりが求められています。支援策として実施している事業がありましたらあわせてお示しください。 ○原田泰樹議長 宮崎博夫経済部長。
そして、しかも、何の意味があるかわかりませんけれども、ゴールポストの後ろ1メーター、植木を全部移動させて金網を取り外しまして、左右1メーターずつ増幅を広くしております。この1メーターの工事、恐らく何千万かかかっておると思いますが何の意味があるんだろうと、非常に宇和島市民不思議に思っている方がたくさんございます。
次に,防除対策についてですが,作付された田畑への侵入防止のため,市単補助として金網,電気柵等が17件,箱わなの購入補助が3件をそれぞれ行っているところでございます。 また,イノシシ用箱わな1基とニホンザル専用の小型箱わな4基も購入予定であります。 そのほかとしまして,ハクビシンによる作物被害の通報が急増していることから,ハクビシン用の箱わな10基を購入し,捕獲隊へ貸し出しております。
○12番(斎藤武俊) 鳥獣被害の金網というか防止柵ですが、あれをすれば確かにそこの園は入らないからいいと思うんですが、その分ほかのとこがやっぱり被害が大きなるんではないかというふうな思いもありますし、2年前ですか、国会へ行って環境省の方から話を伺ったときに、薬をやって、餌の中に薬をまぜて子供が生まれないような、そういうふうな形で適正な個体数にするというような、そういう試みもあるんだというような話もそのときに
やはり何といってもワイヤーメッシュや侵入防止用の金網など,自己防衛をしながら捕獲もし,被害の軽減をしなければならないというふうに思っております。 先ほど2月に技術講習があると。そのアドバイザーを呼んで講習をするということで,非常にその技術というのはレベルを上げれば上げるほど捕獲する量がふえてくるのかなというふうに思いますので,ぜひそういうところについてはよろしくお願いいたします。
本市では、地域で金網柵の設置や猟友会による捕獲である程度の被害防止効果は出ておるわけでございますけれども、いまだイノシシとの知恵比べ、シシごっこをしているというのが現状でございます。 そこで、この関係について2点お伺いします。
そういうことでございますので、ワイヤーメッシュあるいは金網柵、いろんな方法があると思うんですけれども、検討をして、地域で連携してやるべきだと思うんで、本市としても積極的に推進方をお願いしたいなと思います。 それはそれでいいんですけども、1番目のナラシ対策と飼料用米のことについて質問をさせていただきたいと思うんですけども。
鳥獣害の関係は、電柵とワイヤーメッシュ、金網柵の関係わかったんですけれども、ちょっと人件費、緩衝帯云々、国の事業をやっている地域もあるんですけども、緩衝帯等々で最低でも15年はワイヤーメッシュとか金網柵やりますと、国の会計監査も入る中で対応していかなければいけないと思うんで、そのためには緩衝帯をつくらないかないというふうに思いますけど、そこ辺の人件費等々の関係は含まれておるのかどうなのか、補正予算にですね
まちの開発計画も何をしているか、何ができるか、業者にだったら許可はもらえない街路改修事業であるとのお言葉であり、現在は花壇を取り除け、金網の棚をつくっただけで、全く花園町の全体像が見えていない計画であります。まずは、花壇の西側だけでなく、東側のアーケード改修を行い、一つのまちにすることが重要だったと思うのであります。
私は,昨年11月にやっと防護柵の金網ネットをミカン園に張ることができました。これによりイノシシが柵の外で土を掘っているのが確認されておりますが,園内に侵入することはなく,一安心といったところであります。 被害がなくなったのは事実であり,大いに効果が発揮されていますが,今までいたイノシシはどこへ行ったのでしょうか。
3番目、中央公民館横にぐんちゅう保育所の金網側にボックスがあります。中を見ますと、廃油缶がありました。鍵はかかっていない状況であります。園児でもあけれることもできます。土日には児童も遊びに来ています。ボックスをあければ廃油もあり、もし中に入るようなことになれば大変であります。管理者はどなたでございましょうか。先日、このボックスを見ましたら、伊予市の備品シールも張られています。
その内容の中には、電気さくや金網で囲むなど、自衛努力をしているところも被害に遭うなど、深刻な状況であります。 行政として、これまでにも狩猟期間の延長、免許取得時の費用の補助、箱わなの貸し出し、駆除に対する事業費の増額など、被害防止を努力していることは承知しておりますが、被害の減少につながっていないのが現状であります。駆除についても、今後、大幅に捕獲数がふえるとは思えません。
しかし,できることから被害を最小に抑えようと,トタン板,金網,電気柵,ネットまたは囲いわな等々で対策を講じられておられます。それでも被害はおさまるところを知りません。 そこで,有害鳥獣被害防止対策事業補助金の一つである囲いわなについて質問2-1,捕獲おりと補助金は何のために,誰のためにをお尋ねしたいと思います。
また、現在、イノシシ対策としての電気さく、金網、トタン板などへの鳥獣被害防止施設資材購入費補助金制度が実施されていますが、額と地区別申請件数をお教えください。その3つは、わな免許についてであります。これからの被害対策では、地域を越えた広域的な取り組みが必要で、その一つの有効な方法が、わな仕掛けへの取り組みです。
田畑を効果的に囲い、トタン板、電気さく、金網などしておられますが、極めて警戒心が強く、臆病な反面、安全な場所だと判断すると、大胆な行動に出ています。光、音、におい、電気を使った防除技術は必ずなれを生じて、効果は一時的とも言われます。とにかくもとを絶たなきゃだめと言われますように、今のうちに捕獲して安全な里山にしないと、人間も危険にさらされ、このままでは山間部に人が住めなくなると訴えます。